『浴室断熱窓（マドリモ）であったかバスタイム』

WORK 施工事例

せっかく浴室をユニットバスにリフォームして断熱効果をアップしても
窓がそのままだと暖まった空気が逃げてしまうだけでなく、
冷たい外気が入ってくるので、ヒートショック の原因にも・・・

浴室リフォームは窓も断熱効果のあるものにすることをおススメします！

＜工事内容：断熱窓、マドリモ＞

上三川町　S様邸

＜施工前＞

約20年前のユニットバス。
今回、浴室・浴槽の断熱性を高めるためユニットバスをリフォームする計画でした。

浴室内がヒヤッとする原因は窓のアルミサッシも原因のひとつ。

結露や熱の行き来が激しかったので、既存窓も同時にリフォームする事となりました。

＜施工中＞

ユニットバスを解体し、組立設置する前に『マドリモ』の交換を行います。

以前の窓は結露してしまっていた為、解体してみると窓枠まわりにカビが生えているのがよく分かります。

＜施工後＞

『YKKAP マドリモ』を用いて既存の内倒し窓から縦滑り窓に変更。

アルミサッシから樹脂サッシに、ガラスもLow-E（ローイー）ガラスに変える事で断熱性能が格段にＵＰしました。

樹脂フレームは冬でも冷えにくく、カビの原因となる結露も軽減されます。

施工前に設置していたブラインドも取り外しスッキリとお洒落な空間が出来上がりです！

浴室に入って時のスースーする感じ、洗い場で髪を洗う時に感じていた肩の寒さ、これらは窓が原因です。

従来ではサッシの交換は、建物からくり抜かなければならないのでとても大掛かりな工事を必要としますが、カバー工法をベースに行う『マドリモ』は大きな工事を必要としないので工事が短時間で済みます。

浴室のリフォームをお考えの方で、既存窓にお悩みの方はぜひ一度ご検討下さい。

YKKAP　CHANNELでは『かんたんマドリモ樹脂窓窓浴室仕様 | 施工』の動画がご覧になれます。
こちらで、機能説明や作業工程など分かり易く解説していますので是非チェックしてみて下さい。
https://www.ykkap.co.jp/ykkap_channel/player.html?c=C02&sc=C02-07&mid=626

せっかく浴室をリフォームしても、窓が古いままだと満足感が半減してしまいます。

システムバス＋窓

一緒に変えて浴室空間を一新！

温まった浴室の空気を窓から逃がさず、心地よいバスタイムをお過ごしください。

Ｓ様浴室リフォームの施工事例はこちら↓
https://www.alphatec-jp.co.jp/work/1/405

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