WORK 施工事例

『後付けでシャッターで防犯・台風対策』

窓廻りに防犯の不安は感じていませんか?
特に夜はカーテンだけでは人影が写り家族のプライバシーも完全に守れません。

『後付けシャッター』なら半日程度の工事でリフォーム完了!
その夜から安心安全の睡眠がとれます。

防犯だけでなく防災、遮光・遮音など住まいの快適性向上の為にもおススメのリフォームです。

<外構工事内容:後付けシャッター、マドリモ>
小山市 F様邸
<施工前>
■お客様のご要望■

目の前の道路は人通りが多く、防犯面で心配されていました。

ご希望は、1階の和室前とリビング(デッキ)前の2ヵ所でした。
 


ご提案したのは、YKKAP『マドリモ シャッター』。
設置しづらく取付を諦めていた場所にも、幅広く対応できる『後付けシャッター』です。
<施工中>

リビング窓は窓枠下にデッキが設置されていたので、そのままではシャッター枠が取り付けられない状態でした。

まずは、デッキ床を窓枠分取り外します。
<施工中>

壁工事や窓の取り外しは不要なので壁の上から後付け出来ます。

外壁面に下地部材を取り付け、シャッター枠と枠カバーを設置。
シーリング処理の後、シャッター部を取り付けます。
<施工後>

デッキ床がある窓に取り付ける事ができました。


現況サッシサイズに合わせてシャッターを製作したので納まりがピッタリ。
シャッターボックスもスリムなのでまったく違和感を感じさせません。

シャッターカラーは5色ある中から選択。
窓枠やご自宅の雰囲気に合わせてコーディネート出来るというのは嬉しいことです。




和室前設置。


寝室として利用されている場合、シャッターとガラスで二重構造になる為、遮音性も期待でき快適な睡眠環境が作れます。

また台風時も安心。
近年異常気象で大型化する台風により大きな被害がでています。
飛来物で窓ガラスが割れ、暴風が吹き込むことで屋根が吹き上がることも・・・

シャッターの設置は、災害から家と家族を守る事にもつながります。
また既存戸袋がある場合でも設置可能です。
(参考写真→)


戸袋雨戸は出し入れがスムーズに出来ない事も多いと思います。
毎日の事でストレスが溜まるし腰を痛める事も。


写真のように戸袋を残してシャッター設置も出来ますし、以下の動画のように戸袋までかくしてしまえば外観もスッキリします。
こちら ↓ の動画は施工手順もご確認できますのでご覧ください。
【簡単マドリモ シャッター/施工手順】
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