WORK 施工事例

『デッキを活かして目隠しフェンスを設置』


境界ではなくデッキ面に目隠しを設置したことで色々なメリットが生まれました。

圧迫感なし、視線も気にならない!
のびのび過ごせるデッキ空間を確保しました。

<工事内容:ウッドデッキ、目隠しフェンス>

宇都宮市 N様邸
<施工前>
■お客様のご要望■

子供たちがのびのびと遊べるように、またお庭と家をつなぐスペースとして、ウッドデッキスペースのご提案でした。
ご自宅の前に公園とゴミステーションがあることもあり、奥様からはリビングへの視線がどうしても気になるというお話もございました。
<施工後>
■プランニング時のコンセプト■

お庭とリビングをつなぐ広いデッキスペースを確保。
またデッキ面を利用し、フレームを使った目隠し格子を提案しました。

ファサードにも建物にもマッチするよう
デザイン。
全体的にナチュラルな雰囲気に仕上がりました。
<目隠し>

当初は通りに面した部分に背の高いブロックフェンスを設置し目隠しすることを考えていましたが、室内への視線をカットするには2mを超える塀にする必要がありました。
それでは圧迫感がありデザイン的にも統一感に欠ける事から、デッキ面を利用した目隠しをご提案しました。
今回は高さ1.8mの「YKKap リレーリアフェンス」をフレームに取り付ける形で施工しました。
縦張りの外壁に合わせたタテ格子フェンスは、正面だけでなく斜めの視線もカットするので通りからの目隠しにはピッタリです。

建物玄関ポーチの柱を利用してフレームを組むことで、デッキだけでなく建物との一体感も生まれました。
<ウッドデッキ>

「YKKap リウッドデッキ」を採用。
3間×10尺の広々としたウッドデッキは、お子様の遊び場としてだけでなく多目的に使うことができます。
  • #モダン
  • #ナチュラル
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