WORK 施工事例
オープンフリーで笑顔が見える広々LDK
＜施工後＞
それぞれ壁で遮断されたリビング・ダイニング・キッチンを、動線を考えた増築リフォームで窮屈を解消
＜工事内容：増築＞
結城市 N様邸
それぞれ壁で遮断されたリビング・ダイニング・キッチンを、動線を考えた増築リフォームで窮屈を解消
＜工事内容：増築＞
結城市 N様邸
＜施工前＞
■お客様のご要望■
木造在来工法 築25年
施工面積：41.5㎡
壁が多く、狭くなってしまっている部屋を広々使いたい。
■お客様のご要望■
木造在来工法 築25年
施工面積：41.5㎡
壁が多く、狭くなってしまっている部屋を広々使いたい。
＜施工後＞
■プランニング時のコンセプト■
出来るだけ広いスペースをとる為、不必要な壁はすべて取り除き、フリーな動線を意識。
但し、構造上抜く事に適していない柱や筋交いは残さざるを得ない為、残したうえで意匠性を保つよう、集成材を化粧で張り付け。お部屋の中央部の2本の柱部にはラウンドカウンターを設ける事で、フリーな動線を生かすよう設計。増築したスペースには収納を設け、極力収納家具を置かず、リビングを広く使えるように考慮しました。
■プランニング時のコンセプト■
出来るだけ広いスペースをとる為、不必要な壁はすべて取り除き、フリーな動線を意識。
但し、構造上抜く事に適していない柱や筋交いは残さざるを得ない為、残したうえで意匠性を保つよう、集成材を化粧で張り付け。お部屋の中央部の2本の柱部にはラウンドカウンターを設ける事で、フリーな動線を生かすよう設計。増築したスペースには収納を設け、極力収納家具を置かず、リビングを広く使えるように考慮しました。
＜施工中／解体・増築＞
空間を遮るように壁が多く動線の悪かったリフォーム前。とにかく壁を取る！
空間を遮るように壁が多く動線の悪かったリフォーム前。とにかく壁を取る！
＜施工中＞
構造上残した2本の柱の間は、多目的ゾーンのラウンドカウンターとして利用可能に。
構造上残した2本の柱の間は、多目的ゾーンのラウンドカウンターとして利用可能に。
＜キッチン＞
やや大きすぎた間口のキッチンは、必要最低限のサイズへ交換。冷蔵庫のスペースを確保しました。
やや大きすぎた間口のキッチンは、必要最低限のサイズへ交換。冷蔵庫のスペースを確保しました。
＜増築部分＞
構造上大切な柱や筋交いを残す増築をし、広々LDKへ。
増築部にはクローゼット収納を作り収納力を確保。
構造上大切な柱や筋交いを残す増築をし、広々LDKへ。
増築部にはクローゼット収納を作り収納力を確保。
＜柱・筋交い＞
構造材には集成材を巻いて化粧する事で意匠性に配慮しました。
構造材には集成材を巻いて化粧する事で意匠性に配慮しました。
＜提案当時の当社作成CAD＞
TOP